このたび、当グループが運営する「渚の荘 花季」(兵庫県洲本市小路谷1053-16)におきまして、食中毒事故が発生いたしました。洲本健康福祉事務所による調査の結果、当ホテルが提供した食事を原因とする食中毒と断定され、令和8年9月21日(月)から9月23日(水)までの3日間、当該厨房ならびにレストランについて営業停止の命令を受けました。症状を呈されたお客様には多大なる苦痛とご負担をお掛けいたしましたこと、 心よりお詫び申し上げます。
また、ご宿泊を楽しみにお越しいただいたお客様、地域の皆様ならびに関係者の皆様にも多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことにつきましても、重ねてお詫び申し上げます。
本件の経緯につきまして
令和8年9月19日(土)夕食をお召し上がりになったお客様より20日未明から早朝にかけて下痢・嘔吐等の症状について複数のお申し出があり、個別に対応を行ったところ、食中毒の疑いがあると判断し、当ホテルより9月20日(日)11時20分頃、洲本健康福祉事務所へホットラインを通じ連絡いたしました。
同事務所による調査の結果、当ホテルで食事をされた複数のお客様に下痢・嘔吐・しぶり腹等の症状が確認され、これらの有症者に共通する飲食物が当ホテルで提供した食事以外になく、発症状況も類似していることから、当ホテルが提供した食事を原因とする食中毒と断定されました。
当ホテルでは、事態を受け、9月20日(日)より厨房ならびにレストランを自主的に閉鎖しております。
今後は症状を呈されている皆様の一日も早いご回復を心よりお祈りすると共に、引き続きそれぞれのお客様に誠心誠意対応してまいります。
食の安全・安心は、宿泊施設として最も基本的な責務です。衛生管理体制を改めて見直すとともに、食品衛生管理の徹底、従業員への衛生教育を含め、再発防止にグループを挙げて全力で取り組み、皆様からの信頼を回復できるよう努めてまいります。
この度は信頼を裏切る事故を起こし、誠に申し訳ございませんでした。
令和8年9月22日
株式会社ホテルニューアワジ
代表取締役 木下 学